RFID情報のスキャン/無線周波数情報の漏洩を防ぎます。
軽量ながら防水性、耐久性に優れています。
片手で持てるコンパクトサイズで、持ち運びや携帯に便利な引っ掛けフックも付いた使いやすい電波遮断ポーチです。
おしゃれなデザインのポーチです。
【高級感】:Harris Tweed ハリスツイード生地を使用。いつも人目に触れるスマホケースにも少し気を配って、この冬ぴったりのHarris Tweed(ハリスツイード)生地にしてみてはいかがでしょうか。北欧の伝統生地だから、寒い冬でも温かい印象を与えられること間違いないです。
サイズ :縦14.5cm×横10cm (1mm~3mmの誤差が生じる場合がございます。)
生 地 :【高級感】ハリス・ツイード生地
数 量 :2個
※スマートキーは付属しません。
【注意】
・電波遮断の生地が使われているキラキラしている生地側のポケットにスマートキーを入れてください。
・手前のポケットでは電波遮断に対応していませんので、くれぐれもポケットに入れる場所をお間違えのないようお願いします。
・外側のポケットは切符や入場券入れなどにお使いください。
[メンテナンス方法]:ドライクリーニング、露光、アイロン、漂白剤ではなく、水または少量の洗剤で拭いてください。
リレーアタックってなに?
・そもそもスマートキーはポケットの中に入れておいても、ドアノブに触るだけで、ロックが開いて、ボタンを押すだけで、エンジンがかかって、動き出せるという非常に便利なシステムです。
・そのキーの1m~1.5mの間には、スマートキーの電波が常時飛んでいます。
・その電波をキャッチして、中継器を使って遠くに飛ばして、もう1つのキャッチする機械が車のそばにいると、あたかも車のそばにスマートキーがあるような状態になります。
・その状態で、ドアノブに手を触れると、もうあっという間にですね、車は鍵が開いて、エンジンがかかって乗り逃げできます。
・人混みなんかだと、後ろに人が付いて、1m範囲内に人がいても、おかしくないですから。それで飛ばされたらもうお終いです。
主な車盗難の手順!
1.犯行グループの一人が運転手に近づく
2.特別な装置で電波を受信
3.電波を増幅させて仲間に送信
4.増幅された電波をリレーさせながら車に近づく
5.鍵の解除をする
6.窃盗役が車に乗り込む
7.エンジンをかけて盗難
8.別の装置で再度エンジンスタートできるようにする
防ぐ方法はあるのか?
・現時点で考えられる簡単で経済的にできる唯一の防御方法は、スマートキーから微弱電波が盛れないようにすることです。
・弊社のスマートキーポーチはリレーアタック被害の防止対策として、車のスマートキーを入れるだけで、電波遮断、リレーアタック被害の防止に最適です。
・クルマから降りたら、車のロックしたらすぐスマートキーをポーチに入れる!これだけで電波の中継を防げます。
・鞄に収納でき、持ち運びに便利です。そして、サッと取り出してすぐに使えるので大変便利です
※ご注意※
※圏外になるまで10秒ほどかかります。
※スマートキーは必ず黄色のポケットに置いてください。
※内側の袋部分がしっかり密封されていないと圏外になりません。